親身な姿勢に心打たれ
就職活動の中で一番印象に残っているのは、最終面接のときにお会いした役員の方々の姿です。
自分の話を親身に聞いてくださり、丁寧に受け答えをしていただく中で、新卒や就活生に対しても同じ目線で向き合ってくださっていると感じました。
その空気感に心を打たれ、「この方々と一緒に働きたい」と思い、環境ステーションへの入社を決めました。
環境ステーションで、
あたらしい未来をつくる
先輩社員インタビュー
キミの可能性が加速する、不動産コンサルティング
就職活動の中で一番印象に残っているのは、最終面接のときにお会いした役員の方々の姿です。
自分の話を親身に聞いてくださり、丁寧に受け答えをしていただく中で、新卒や就活生に対しても同じ目線で向き合ってくださっていると感じました。
その空気感に心を打たれ、「この方々と一緒に働きたい」と思い、環境ステーションへの入社を決めました。
学生時代はずっと野球を続け、甲子園を目指して親元を離れ、野球漬けの日々を過ごしてきました。その経験を通じて培った挑戦心や粘り強さは、今の仕事にも生きていると思います。 現在は、新規のお客様に環境ステーションを知っていただくために電話でのご案内を行っています。1日の流れとしては、朝のミーティングから始まり、電話営業を中心に取り組み、商談や宅建の勉強にも時間を使っています。
社会人になってからは、基本的なビジネスマナーから、営業としての立ち振る舞い、不動産を扱う上で必要な知識(物件の構造や家賃、利回りなど)を一つひとつ学び、少しずつ自分の力になってきていると実感しています。先輩方はみなさんかっこよく、優しくサポートしてくださるので、挑戦を続けられる環境です。
環境ステーションは、努力した分だけ成長できる場所だと思います。先輩方が挑み続ける姿を間近で見られるのは、大きな刺激になりますし、自分も負けていられないという気持ちになります。
これから入社を考えている方には、「自分が何を成し遂げたいのか」をしっかり考えてほしいと思います。そして、それを本気で叶えたいと思えるなら、環境ステーションはきっと力になってくれるはずです。私もまだまだ成長途中ですが、一緒に全力で走っていける仲間に出会えるのを楽しみにしています。